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タイ国の家具産業


IMAGINE GREEN LIVING タイ国際家具フェア2009

タイ国政府商務省輸出振興局(DEP)の主催の家具業界専門国際見本市「タイ国際家具フェア」は、2009年年で第13回目の開催を迎えます。アジア最大規模の家具・インテリア業界専門のフェアである本フェアでは、広くタイ国外からも出展企業を募集しております。

タイ国際家具フェア出展企業募集のご案内 

出展料  スペース渡し1ユニットあたり
家具:3m x 6 m 3,600USドル
インテリア雑貨、アクセサリー、部材、機器他
3m x 3m
1,800USドル

*2008年12月1日までに出展を確定して100%出展料を支払う場合、10%の早期出展者割引が適用されます。

*通常の出展お申込の場合

*2008年12月15日までに出展の申込と同時に出展料の50%をお支払い頂き、残り50%は2009年1月15日までにお支払い頂くことになります。

出展のお申込・お問い合わせについては、下記より英語版出展申込書をダウンロードすることが出来ますので、こちらをご高覧の上日本各地のタイ国政府商務省輸出振興局(DEP)出先事務所までご連絡下さい。

◆出展申込書(PDFファイル:英語)

◆タイ国際家具フェア2009/THAILAND INTERNATIONAL FURNITURE FAIR 2009
主催:タイ国政府商務省輸出振興局(DEP)Office of Export Service 1, Lifestyle Trade Fair division
TEL:662-513-1909, 512-0093 ~104 内線:266,271 FAX:662-511-6009、511-6010 EMAIL:tiff@depthai.go.th
後援:タイ家具工業連盟、タイ工業連盟家具工業部会
開催日時:商談日:2009年3月11日〜13日 10:00-18:00 
       一般公開日:2009年3月14日〜15日 10:00-20:00
会場:インパクト チャレンジャーホール (THE CHALLENGER, IMPACT)
TEL:(662)504-5050 FAX:(662)504-0385
99 POPULAR RD., BANMAI, PAKKRED, NONTHABURI 11120 THAILAND
出展品目:家具・家具部材など (木製家具・オフィス家具・アウトドア家具・インテリア用品・パーツ及び部材・子供用家具・内装用品他)
出展企業:家具メーカー・輸出企業250
社900ブース予定
展示スペース:35,000平方メートル
出展国(予定)タイ国、台湾、香港、マレーシア、カンボジア、ラオス、ミャンマー
来場者(見込み)日本、米国、EU、アセアン諸国、中東、アフリカ、カナダ、オーストラリア等
来場者数:商談日 7,000人、一般公開日 24,000人

<2008年実績>
出展企業
家具メーカー・輸出企業204社812ブース
展示スペース:30,000平方メートル
来場者数:商談日 7,366人、 一般公開日 27,000人

特別展示:2008年開催時の特別展示では下記のような特別展示コーナーが設けられました。
”Hotel Qualia”
ブース(日本市場向けに商品開発された家具・インテリア用品を用い、モダンな家屋及びホテルの空間を提案

”Thai Furniture Designers Development Project 2008”ブース(スウェーデンの国際的な家具デザイナーやマーケティングアドバイザーの協力の下、“Future Natural”をテーマに、タイ国を代表する一流メーカーとデザイナーとのコラボレーションで、天然素材と最新技術が融合した15-20点を出展)

タイ国政府貿易センター福岡では、上記第13回タイ国際家具フェア2009へ視察・商談ミッションを派遣する予定です。詳しくはタイ国政府貿易センター福岡までご連絡下さい。2008年は下記の通りミッションを派遣致しました。

◆福岡発着のミッションはこちら(2008年開催時)
■主 催 タイ国政府貿易センター福岡
■期 間 2008年3月11日(火)−15日(土)(3泊5日間、機内泊1泊 バンコクのみ)
■参加費用 113,345円(1人部屋利用の場合は27,500円追加)
※尚、出発7日前までの発券が条件の席が満席となった場合は、追加料金(1万円)がかかってきますので、なるべくお早めにお申し込み下さい。
■募集定員 10名(催行最少人数:3名)
■航空会社 タイ国際航空(福岡-バンコク直行便エコノミークラス利用)
■利用ホテル モンティエンバンコク 
54 Surawongse Road, Bangkok 10500, Thailand Tel. :(662) 233-7060-9 Fax:(662) 236-5218-9
■参加条件 九州及び沖縄における関係業者
■ お申込み方法こちらからフォームをダウンロードして頂くことが出来ますフォームにご記入の上、   タイ国政府貿易センター福岡宛郵送、またはFAXにてお送り下さい。

◆個人で来場される方へのサービス
1.
個別でフェアにご来場頂く方々を対象に、フェアへの事前入場登録の受付も行っております。
事前にフェア入場登録頂ければ、数日後に入場用ID番号を発行します。展示会開催中こちらのIDを
お持ち頂くとフェアへのご入場がスムースです。ご希望の方は、上記のミッション申込書をダウンロード頂き、最終頁に必要事項をご記入の上、当センター宛にFAXにてお送り下さい。尚、ID番号は一名につき、一番号が必要となりますので、複数人数でご来場の方は、人数分の登録が必要となります。
2.
商談期間中オフィシャルホテルとフェア会場を結ぶ無料のシャトルバスをご利用頂けます。
3.
“タイランドトレードマートツアー”
会期中の3月14日(金)に下記の通り、フェア来場者を対象に、バンコク郊外の「BANGPO木製品市場」視察を行います。
<詳細>
-日時:2008年3月14日(金)(タイ国際家具フェア2008会期中)
-視察先:
「BANGPO木製品市場」
“Bangpo 木製品市場”は、バンコク北部に位置する、家具、木製小物、木製雑貨専門の店が立ち並んだ1kmほどの通りです。元々中国系・カンボジア系移民が多く住んでいたエリアで、昔から中国系の熟練した職達が家具や木製品の製造を始め、現在では木製工芸品で有名なエリアとなりました。
-
申し込み方法:フェア来場の際での、当日受付となります。
受付場所:タイ国際家具フェア2008会場IMPACT,チャレンジャー2エリア内
ツアーカウンター” Thailand Trade Mart Tour Counter”
-
受付期間:3月12日-13日 10.00 a.m.-5.00 p.m.

◆日本各地より本フェアへミッション派遣や事前入場登録手続きを行います。
ミッションにご参加頂きますと、ご希望を伺った上で団体または個人での工場見学・企業訪問、市場視察・商談のアレンジを行うことが出来ます。またフェアへ個人で来場される方の事前参加申込みも受付けております。詳しくは所轄の事務所までご連絡下さい。



タイ家具産業の歴史・・・
永い年月をかけて仏教と共に育まれてきた伝統工芸を背景に、豊富な原料と優れた加工技術を活かしたタイ国産の家具は、世界各国より高い評価を得ており、タイ国の重要な輸出品目の一つとしてだけでなく、洗練されたデザインとクオリティの高さでも注目を集めています。2003年1-11月のタイ国の家具の輸出総額は、前年(2002年1-11月)同期比7.82%増の、約10億千900万USドルに達し、その内日本向が全体の約3割、約3億2千万万USドルを占め、日本はタイ国にとって米国に次いで第2位の家具輸出相手国となっています。歴史と伝統に培われたタイの職人の技術の高さは、チーク家具等の伝統的な木彫り模様の巧みなことから伺い知ることができます。樹液を採取した後のゴムの木を素材とするラバーウッド製家具は、以前は低価格なノックダウン家具のパーツとして輸出されていましたが、近年高度な処理法が開発されたことで、ダイニングセットからインテリア小物まで様々な製品が作られるようになり、現在では輸出のメイン商品に成長しています。また、低コストで耐久性に優れる水牛革製家具も、表面処理技術が向上したことで高級感あふれるソファーセットなどが静かなブームを呼んでいます。さらに、ワイヤー製品にその源を発するスチール家具は実用性とインテリア両方の要素を備え、システム家具等モダンなインテリアとして活用されています。さらに現在タイ国で注目を集める一村一品運動開発製品にも見られるように、タイ国産の天然素材である竹やウォーターヒヤシンス等ユニークなナチュラル素材遣いの製品も人気が高まっています。近年タイ国ではファッションやギフト等様々な業界でデザインに力を入れていますが、家具業界も例外ではなく、製品のクオリティの高さと共にタイ人ならではのユニークかつモダンなデザインが人気です。

タイ国家具業界団体ウェブサイト
タイ家具工業連盟(Thai Furniture Industry Association)

今時 FURNITURE TREND
チェンマイ等タイ北部で盛んに作られてるチークやローズウッドなどを使ったアンティーク風仕上げの家具がトレンドに敏感な人達の間で人気です。個性的なオリエンタルスタイルを演出するこれらの家具はデザイン・仕上げ感等オーダーメイドで作る事ができ、レストラン等店舗の個性的なイメージ創りにはぴったりと言えるでしょう。また、家具とコーディネートして什器やインテリア小物も揃えることが出来ます。

タイ国を代表する家具といえばラバーウッドをはじめとする木製家具ですが、最近ではそれ以外の植物素材の製品も注目を集めています。竹製家具や葦類の植物繊維(ウォーターヒヤシンス等)を編み上げて作られる家具やインテリア雑貨も人気です。独特な曲線を描き出す編み素材の家具は”癒し系”と言えそうです。

タイ製家具の今後の展開
IN JAPANESE MARKET

タイ国家具業界は、日本をはじめ世界各国の専門家から技術・デザイン両面における指導を受け、各々の市場に合わせた製品の開>発・生産を行っています。さらに、クオリティに対する厳しいチェックを行い環境保護を考慮した生産を心がける等、ISO(国際標準化機構)9000及び14000シリーズの取得を目指す企業が少なくありません。日本市場向けの製品は、デザイン面をはじめ、様々な点で欧米向け製品とのはっきりした相違が見られます。日本市場で大きなシェアを誇る木製ダイニングセットを例にとって見た場合、素材感(木目の出し方)、サイズ(特に高さ)、色目等、日本人の嗜好に合わせた製品作りが行われています。タイ国木製家具の代表はラバーウッド家具ですが、オークやビーチウッドやその他の素材も顧客のオーダーに合わせて世界各国から輸入・加工されています。また、タイ国家具業界では家具にとどまらず、建築内装部材(階段など)や小型の家庭用品(カッティングボードやボウルなど)に至るまで様々な製品が生み出されています。日本からのOEM生産では、ダイニングセット以外にもコタツやコンピューターデスク、介護用家具(イスなど)といった日本のアイデアとタイの技術力が結合した製品が次々と生み出されており、今後も新しい消費者のニーズに応えるハイレベルな製品が日本市場を賑わせることでしょう。

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