タイの産業・タイ国への商談ミッション情報へ戻る

タイ国の食品産業

FOODEX2008 / 第33回国際食品・飲料展 
(会期:2008年3月11日〜14日会場:幕張メッセ)
日本最大級の食品業界の国際見本市にタイ国食品輸出企業50社が出展します。(2007年12月現在)詳しくはこちらをご覧ください。

タイ産ぷりっぷりえび 「バナメイえび」を使った簡単!おいしいレシピ!

熟練した養殖技術で大切に育てられたタイ産「バナメイえび」は、世界高品質基準をクリアした安全なえび。だから安心してお召し上がりいただける自信の品質を持っています。また、採れたてのえびをすぐに現地加工しているので、新鮮でえびが本来持つ旨味を逃しません。その上、低価格にてご提供させていただいております。ご家庭でおいしくてぷりっぷりのえび料理を食べてみませんか?

下記より4つのレシピをjpg形式にてご覧頂くことが出来ます。

*バナメイえびの共通下ごしらえ*
ポイント
1.殻を取る。
2.包丁で切れ目を入れて、背わたを取る。
3.水で軽く洗う。
4.キッチンペーパーで軽く押さえ、水気を取る。

◆えびの素材がおいしい!えびのサッパリサラダ
◆お子様も大好き!えびポテフライ
◆残ったごはんで出来る!えびの簡単リゾット
◆お酒のおつまみに合う!えびとモッツァレラチーズの餃子


タイ国産フレッシュマンゴー輸出企業について
農薬管理対策に基づく日本向け指定マンゴー生果実輸出企業(2007年12月現在)

リスト掲載の25社は日本の農林水産省からの認定を受けており、これらの企業より商材を輸入される場合、輸入時毎回の検疫は免除されます。リスト記載外の企業からもマンゴー生果実を輸入することは可能ですが、その際は輸入時に毎回検疫を受ける必要があります。リストはpdfファイル形式にてダウンロードして頂く事が出来ます。
タイ国産のマンゴーとしては、現在ナムドクマイ種とマハチャノ種の2種類をフレッシュで輸入することができます。取り扱い品種については輸出企業各社までお問い合わせ下さい。

マンゴー生果実輸出企業リスト(25社:2007年12月現在)

フレッシュマンゴーお土産サービスについて
日本航空では、タイ国発の2005年2月11日夜便よりフレッシュマンゴーお持ち帰り用おみやげサービスを開始しました。本サービスは在バンコクのJALグループ商事会社であるJALUX ASIA Ltd.取扱いを行います。

日本へお持込できるマンゴーは蒸熱処理、検査済みのものだけです。詳しくは同社までお尋ね下さい。
商品についてはチェックインカウンターにてご確認頂いた後、受託手荷物としてJALのカウンターにて商品を預かります。機内への持込は出来ません。日本に到着後、税関検査の前に必ず植物検疫を受ける事が義務付けられています。万一植物検疫に不合格の場合はJALUX社までご連絡下さい。http://www.jaluxas.com/mango_2.html

◆日本へのフレッシュフルーツ・切花等の持込については下記、農林水産省植物防疫所の注意事項をご参照下さい。 http://www.pps.go.jp/trip/oversea/leaflet/thai_leaflet.pdf

FOOD2008 in FUKUOKA 海外新食品・食材商談会
〜タイ国産食品・食材取扱い企業とのビジネスマッチング〜

開催日時:2008年3月17日(月)10:00-18:00
会場:ソラリア西鉄ホテル8F 宴会場「彩雲」

福岡アジアビジネス推進協議会主催による海外産食品・食材の商談会、「FOOD2008 in FUKUOKA」開催されます。今年で8回目を迎える本商談会には、世界4カ国の食品・食材が出展され、タイ国ブースにはタイ産食品・食材取扱い日本企業5社が参加します。今年の出展企業は初参加2社を含め、新商品も多数出展されます。タイ国政府貿易センター福岡のインフォメーションブースでは各種食材の取り扱いタイ企業のご案内の他、タイの食品輸出企業の情報やサンプルも展示いたします。

■主 催 : 福岡アジアビジネス推進協議会(福岡商工会議所、福岡市、(社)福岡貿易会、JETRO福岡貿易情報センター)
■会 場 : ソラリア西鉄ホテル8階 宴会場「彩雲」 福岡市中央区天神2-2-43 (電話:092-752-5555)
■日 時 : 2008年3月17日 午前10時〜午後6時
■入場料 : 無料
■出 展 : 国内外の外国産食品取扱い企業(内タイ国産食品・食材取扱い企業5社)

この商談会で新たなビジネスパートナーを見つけてください。

詳しくはこちらをご覧ください。

西日本食品産業創造展’08
(旧西日本食品総合機械展、西日本厨房機器展、西日本食品材料ソフト技術展)

■主  催:日刊工業新聞社 西部支社展示会事務局
TEL:092-271-5715 FAX:092-271-5743

■共  催: 西日本食品産業創造展開催委員会 

[構成団体](順不同・申請中) オーガニックネットワーク、九州惣菜協会、九州地産品加工推進協議会 、産学官機能性食品研究開発実行委員会、(社)全日本司厨士協会西日本地方支部、(社)日本厨房工業会九州支部、福岡菓業青年会、(財)福岡県中小企業振興センター、(社)福岡県洋菓子協会、福岡市菓子協同組合、福岡市パン協同組合、福岡製菓製パン材料組合

■会    期: 2008年6月24日(火)〜26日(木)3日間
     24・25日はビジネスデー、26日は一般・学生も可
■テ  ー  マ: 新たなる食ビジネスを構築する
■会    場 マリンメッセ福岡
■開 場 時 間 午前10時〜午後5時(最終日は午後4時)
■入  場  料 2,000円(消費税含む)   *招待状をお持ちの方は無料
■展 示 規 模 230社 430小間(予定)
■来場者数:2,0000人(見込み)
■併催事業:関連セミナー、特別展示、関連イベント他
■タイ国政府貿易センター福岡はインフォメーションブース:S-3

本展示会では、タイ国政府貿易センター福岡との共催にて、福岡菓業青年会による、タイ産ドライトマトを用いた焼き菓子の実演試食販売が、また福岡市パン協同組合によるタイ産ドライトマト入り天然酵母パン、タイ産ドライマンゴー入り天然酵母パンの実演試食が行なわれました。

同展示会2005年以前開催時のセミナーレポート及びタイカレー3種スペシャルレシピについては下記をご覧下さい。

◆2004年度のタイ料理レストラン展開支援セミナーレポート/タイカレー3種スペシャルレシピ
◆2005年度セミナーレポート「タイ国における食品安全管理について」


タイ産フレッシュマンゴスチン輸入解禁についてのお知らせ

タイ国政府農業協同組合省ソラキアット大臣は2003年4月25日付で日本向けタイ国産マンゴスチン生果実の輸入解禁を発表しました。
マンゴスチンに関する詳細情報はこちらをご覧下さい。


−タイ国際食品展示会2008
会期:2008年5月21日〜25日

THAIFEX - WORLD OF FOOD ASIA 2008
Thailand International Food Exhibition 2008

タイ国政府商務省輸出振興局(DEP)主催により2008年5月21日〜25日の日程で、タイ国バンコクにて食品専門の国際見本市「第17回タイ国際食品展示会 2008」が開催されます。


タイ国は世界でもトップクラスの食品輸出国で、全世界200カ国に年間150億ドルの食品輸出を行っております。その商品も様々で、原材料から缶詰、冷凍、インスタント等の加工食品、健康・美容食品までバラエティーに富んだ食品を世界の厨房に供給しています。最近の世界的な“安全志向”が広まる中、タイ国も世界有数の食品生産国として、消費者のニーズに対応すべく、農薬使用の上限を含めた農産物の安全基準引き上げにいち早く取り組んでおります。また、昨年11月1日に日タイ経済連携協定が発効された事により、特に野菜、マンゴー、エビ・エビ加工食品は即時関税撤廃、他にも多数の項目が輸入関税引下げ、あるいは数年後には関税撤廃されることになっており、両国の食品工業のより一層の活性化が期待されています。

タイ国政府貿易センターでは日本各地より展示会向けに視察・商談ミッションを派遣する予定です。

第17回タイ国際食品展示会2008
◇フェア主催:タイ国政府商務省輸出振興局(DEP) 、タイ商工会議所、ケルン見本市会社
◇開催期間:2008521日〜25 商談日:521日〜2310:00-18:00一般公開日:5月24日〜25日 10:00-20:00  
◇展示会場:インパクトエキシビションセンター(IMPACT) チャレンジャー 2-3
◇出展内容:
食品・飲料部門:有機他各種食品:原材料・加工食品、調理済加工食品等(果物、野菜、肉、鶏肉、魚介類、米・米製品、嗜好品、乳製品、菓子類、ビスケット、スナック類、調整食料品、ダイエット食品、健康食品、ベビーフード、酒類、ノンアルコール飲料) 
外食産業部門:ケータリング技術、設備・機器、情報システムサービス他
食品技術部門:食品加工、パッケージ、飲料・菓子製造技術、冷蔵・冷凍、食品添加物に関する技術、食品検査、オートメーション技術他
サービス部門:ホテル設備・機器、ホテル情報技術、セキュリティシステム、清掃サービス、コンサルタント他
小売・フランチャイズ部門:什器類、情報データシステム、レストラン等フランチャイズ、メディア等
◇スペシャルイベント:
タイ国政府一村一品(OTOP)開発商品の展示、タイ料理シェフ対決、タイ食品安全・技術・市場に関するセミナー

◇出展:
 ■前回実績 :出展者1,009社/1,980ブース 会場規模:40,000m2 来場者:90,882名
 ■今回出展規模(予定) :出展者1,200社/2,200ブース 会場規模:40,000m2
無料シャトルバス:商談日のみ(5月23日〜25日)バンコク市内主要ホテルよりフェア会場往復無料シャトルバスが運行します。(無料シャトルバススケジュール)

◆福岡発着のミッションはこちら◆
■主 催 : タイ国政府貿易センター福岡
■後援予定 : 福岡県、福岡市、日本貿易振興機構福岡貿易情報センター、(社)九州経済連合会 福岡商工会議所、(社)福岡貿易会
■期 間 : 2008年5月20日(火)−24日(土)(3泊5日間、機内泊1泊 バンコク3泊)
■参加費用: 99,600円(1人部屋利用の場合は32,200円追加)
■募集定員 : 10名(催行最少人数:5名)
■催行条件 : 参加申込み人数が5名に満たない場合、本ミッションは催行いたしませんが、旅行社にて個別での、訪タイ手配を承る事が出来ます。(料金が変更になります。)
■航空会社 : タイ国際航空(福岡−バンコク直行便エコノミークラス利用)
■利用ホテル : インペリアルクイーンズパーク(Imperial Queen’s Park Hotel)
199 SUKHUMVIT SOI 22 BANGKOK 10110 THAILAND TEL: (662)261-9000 FAX: (662)261-9530〜4
■参加条件 中国地方、九州及び沖縄における関係業者
■お申込み方法:こちらからフォームをダウンロードして頂くことが出来ます。フォームにご記入の上、  タイ国政府貿易センター福岡宛郵送、またはFAX(092-751-6522)にてお送り下さい。

◆日本各地より本展示会へミッションを派遣します。
ミッションにご参加頂きますと、ご希望を伺った上で団体または個人での工場見学・企業訪問、市場視察・商談のアレンジを行うことが出来ます。またフェアへ個人で来場される方の事前参加申込みも受付けております。詳しくは所轄の事務所までご連絡下さい。


タイ国の食品
タイ国の食品輸出は世界200カ国・年間65億ドルで食品輸出国としては世界のトップクラスに位置し、原材料から缶詰、冷凍、インスタント等の加工食品、健康・美容食品までバラエティーに富んだ食品を世界の厨房に供給しています。様々な食品群の中でもタイ産鶏肉は、2001年の対日輸出額は前年比20%増の225百万USドルにも上り、今後EU向けを中心にさらなる輸出増大を見込んでいます。また、年々加工度を高めた調理食品(鶏の空揚げ、焼き鳥、鶏ゴボウ巻き、かき揚げ、中華点心、たこ焼き、お好み焼き、焼きナスなど)の対日輸入量は年率2ケタ台で増加しています。安全対策として、タイ国政府保健省食品医薬品局(FDA)は、輸出食品衛生管理充実に早急に対応し、食品製造・輸入許可制度の見直し・製造基準の引き上げなど「タイ産輸入食品の安全性」に力を注いでいます。また民間レベルでも、タイ国農家と日系企業が協力し残留農薬検査体制を確立させ、安全性のある高付加価値野菜輸入に取り組んでいる動きも見られます。

タイの食品産業全体に共通するのは、その高いクオリティーと厳しい安全基準です。食品の安全性や健康に対する関心が世界的に高まる中「品質、安全性、美味しさ、価格ヘルシーさ」のポイントの高さで今後タイ食品産業への注目は一層高まりそうです。

◆青果輸出専門のワンストップサービスエクスポートセンター(POSSEC
タイ国最大の青果市場タラート・タイ内に2003年オープンした青果エクスポートサービスセンター”POSSEC”が2004年より、本格的にグレードアップしたサービスの提供を行います。詳しくはこちらをご覧下さい。

関連ウェブサイト
◆タイ国食品業界団体ウェブサイト(英語:加盟企業リスト掲載)
タイブロイラー加工輸出業者協会(Thai Broiler Processing Exporters Association)
タイ冷凍食品協会(Thai Frozen Foods Association)
タイ食品加工業者協会(Thai Food Processors Association)
タイ国のフルーツ情報
(英語・中国語:フルカラーpdfファイルにてダウンロード可能です。)
タイ・オーガニック貿易協会(Thai Organic Trade Association)

◆食品輸入に関する日本政府厚生労働省ウェブサイト
食品衛生法に基づく輸入手続きについて
輸入食品監視業務ホームページ

タイ料理レストラン全世界展開へ向けて始動-
九州・中国地方のタイ料理レストラン
タイカレースペシャルレシピ(特別編)

◆野菜・ハーブ
日本市場にはオクラ、アスパラガス、ベビーコーン、黒ごまなどがタイから輸出されています。タイには栄養価が高く日本ではよく知られていない野菜もたくさんあります。タイのカセサート大学と京都大学、近畿大学の共同研究からタイ料理のハーブやスパイスにガンの予防効果が発見されるなどの結果も出ています。有機農法で生産された野菜も日本市場向けに輸出されています。ハーブオイルやバイオテクノロジー、天敵等を利用し、鶏糞等有機肥料を用いて生産された有機無農薬栽培の野菜は収穫後直ぐに選別され、航空貨物でフレッシュなまま日本の食卓へ届けられます。タイ北部チェンマイでは、比較的冷涼な気候を利用し日本市場向けに温帯野菜・果実の生産しており、枝豆、加工なす、大豆、冷凍イチゴなどはすでに日本へ大量に輸出されております。

◆フルーツ
亜熱帯に位置するタイ国ではバラエティに富んだトロピカルフルーツを楽しむことができます。フルーツの王様ドリアン、そして女王様のマンゴスチンをはじめ、世界一の輸出を誇るパイナップル、殻から果汁まで余すところなく利用できるココヤシ、濃厚な甘い香りがエキゾチックな雰囲気を醸し出すマンゴー、その他多彩なフルーツ達が揃っています。これら個性豊かなフルーツ達はフレッシュのままで、あるいは冷凍で、そしてシロップ漬けの缶詰、ドライ、菓子やジュースに加工されて世界中にトロピカルな味わいをお届けしています。クリーミーな果肉のものやライチのようにジューシーなもの等、日本産のフルーツとは一味違ったテイストで人気を呼んでいます。2001年2月には、タイ国よりミッションが来日し、日本の消費者に対する初の本格的なタイ産フレッシュマンゴーのプロモーションが行われました。さらに2002年初頭より、甘くて芯まで食べられる新品種のタイ産パイナップルが関西地区で紹介され大好評を得ています。バナナ等、日本の消費者にもおなじみの果物にも日本に紹介されていない種類のものが色々とあります。またフルーツではありませんが、健康食品としてデザートに使われるアロエや、独特な歯ごたえが人気のナタデココもタイ産のものが日本市場で好評です。

◆チキン
ヒナから成鶏までのブロイラーの一貫飼育にはじまり、飼料や鶏肉としての処理加工まで、全ての行程を1企業内で行うタイのチキン加工輸出産業は、居酒屋等外食産業での需要を受けて日本市場へ焼き鳥や、から揚げ等を中心に輸出しています。チキン以外の牛肉・豚肉を使った調理食品は日本の動物検疫上、日本の農林水産大臣の指定を受けた工場だけが対日輸出可能です。

◆シーフード
南北に長い国土を持つタイ国は海岸線に恵まれ、昔から漁業が盛んに行われてきました。今ではタイ国の豊かな海の幸は主要な輸出品の一つとして、日本をはじめとする世界中の食卓を賑わせています。日本市場でもエビ・イカをはじめとする魚介類はタイ国産のものが高いシェアを占めています。現在、料理素材としてのシンプルな冷凍ものから、エビフライなどの加工食品、ツナの缶詰、ペットフード等多様な製品が日本の食卓を賑わせています。タイ国を代表する輸出食品であるエビ、ブラックタイガーは、フライをはじめ寿司ねたや春巻き等様々な製品に利用され日本の食卓に欠かせない存在です。イカやタコは寿司ねたや刺し身等生食用のものから冷凍シーフードミックスやフライ用、たこ焼等に用いられています。刺し身用はパック加工まで、魚のフライ等は小骨を取り除く等、ローコストながら丹念に手間をかけたタイ国ならではの加工が人気です。またタイ近海で獲れるイトヨリダイ等を原料としたスリミが練り製品の原料として日本向けに輸出されています。さらに最終製品であるちくわ、かまぼこ、揚げ物等は日本向けだけでなく、世界中に輸出されていますが、特に日本生まれの”カニ風味かまぼこ”はタイ国から世界各国に輸出され国際的に定着しています。

麺類
タイには米・小麦・緑豆の3種類を素材とする麺があります。米から作られる麺にはビーフンとしておなじみの”センミー”や、幅の広いきしめん状の"クイティオ"、素麺状でタイではカレー等の付け合わせにも使う極細麺の”カノムチーン”、小麦の麺にはラーメン状のバミー、緑豆の麺には春雨としておなじみの”ウンセン”等様々な種類のものがあります。特に低カロリーの米麺の人気は高く、パッカナー(芥藍菜)やカボチャ等の野菜を混ぜ込んだ新しい麺等の開発も進んでいます。

◆飲料
コレステロール値を下げると言われる桑の葉茶や、さわやかなレモンの香りが魅力のレモングラスティー、タイではお菓子の風味付によく使われる香ばしい風味のバイトゥーイティー等、お茶の種類も様々です。また、未成熟の青い米から作られたライスミルクはヘルシードリンクとしてタイ国内で人気を博しています。さらに、タイではのワインやビールなども作られています。ライトボディで爽やかなワイン・後味のよいビール共にタイ料理レストラン等でポピュラーな存在になっています。また意外に知られていませんが、タイ国北部山岳地帯はコーヒーの産地です。最近ではファッショナブルなカフェで北部のコーヒーを楽しむ事も出来ます。

◆加工食品
タイの食品輸出企業は特に国際標準化機構のISO9000シリーズの取得に積極的に取り組んでおり、厳しい品質管理が行われています。米・シーフード・野菜等豊富な食材と技術を活かしたグルメ嗜好のREADY-TO-EAT食品(調理済加工食品)が今後の注目株となりそうです。冷凍加工食品等、いわゆるお惣菜の加工食品はタイ国の得意とするところです。コストの高い日本では不可能な製造工程も、ローコストかつ手間暇を掛けて行います。また、”おかき”や”あられ”等、米王国タイならではの特性を活かした製品も日本市場向けの輸出が盛んです。寿司ねたもタイ産のものがポピュラーな日本では、重要な脇役である”ガリ”もタイ産のものが人気です。タイの土壌で育った”ガリ用”ショウガは繊維が柔らかく口当たりが柔らかいとも言われています。また、日本市場の昨今の動きを反映し浅漬け等の輸出も盛んです。

バラエティ豊かなタイ料理
多種多様なハーブの組み合わせによる独特な味わいとヘルシーさに魅了されたタイ料理ファンは世界中で増え続けており、タイ料理レストランだけでなく広く外食産業や調理済食品メニューの新定番として注目を浴びています。タイ料理の味の奥行きを醸し出す様々な調味料やソースも、タイ料理の枠を超え、新しいメニュー作りの際ポイントとして人気を集めています。

◆まだまだあります
ワニやダチョウ、スッポン、ヘビ等エキゾティックミートや淡水手長エビやカニ類等など高級で珍しい食材も豊富です。世界の厨房にあらゆる食材を提供し続けているタイ国では家庭の食卓用から業務用食材までありとあらゆるものが揃います。

参考資料:JETRO海外農林水産情報

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